コーヒー(カフェイン)と早漏は関係あるらしい

カフェインは交感神経を刺激する

朝の目覚めや仕事のスイッチを入れるなど、コーヒーを毎日飲まれている方は少なくないと思いますが、実は、コーヒーに含まれるカフェインは、交感神経を刺激するので早漏傾向を強めてしまうと言われています。

カフェインは、摂取後30分程度で作用し始め、8時間~14時間に渡ってその影響が残ると言われています。

もしも、普段からコーヒーを何杯も飲んでいるなら、一旦ストップしてみる事で早漏が改善されるかもしれません。

しかし、コーヒーを飲む事がストレス社会を生き抜くために無くてはならないものという場合もあると思います。私も、毎日のようにコーヒーを飲んでしまいます。

まずは、性行為を行う当日、もしくは、2、3日前位から我慢するなどから始めてみるのが良いのではないでしょうか。

また、コーヒーを控える以外に、副交感神経の働きを良くするセロトニンを増やすことで改善出来る可能性も有るようです。

セロトニンを増やす食材を摂取

セロトニンとは、興奮物質であるドーパミンやノルアドレナリンの分泌が増えた時に、それらをコントロールしやすくする物質なので、体内のセロトニンが十分に機能していれば、早漏を抑えやすくなると言われています。

つまり、体内のセロトニンの量を増やせば良いというワケです。

セロトニンの生産量には、トリプトファンという物質が関与しているのですが、食品では、乳製品、赤身肉、カキ、バナナなどに豊富に含まれているそうです。

という事で、これらの食品を意識的に食べれば、早漏が防げるようになるかもしれませんが、乳製品は、過敏性腸症候群を引き起こしたりと、腸には悪影響をもたらす事もあるので過剰摂取も注意しなくてはなりません。

DHAやEPAでセロトニンの働きを助ける

DHAやEPAは、血液サラサラや記憶力など脳の機能改善というイメージがありますが、セロトニンの働きを助けてくれるそうです。

また、摂取を増やせば記憶力が良くなると思われていますが、実際は、不足したら記憶力が悪くなる事も考えられるという程度なので、脳の機能改善に関しては、判断が難しいところです。

DHAやEPAを食事から摂る場合、食品では、イワシやサバなどの青魚に多く含まれていますが、サプリメントで摂る場合は、これらの成分が非常に酸化しやすいので、品質がしっかりしていないものだと、効果どころか健康に悪影響を与える場合もあるそうです。

これらを踏まえ、まずは交感神経に直接作用するカフェインの摂取量を減らし、日常的に、セロトニンの材料となるトリプトファンを多く含む食材を食べるように心がければ、性的興奮をコントロールしやすくなるのかもしれません。

ただし、早漏には、経験不足などにより心因性のものが関与している場合が多く、多少体質が変わったとしてもどこまで影響力をもたらすのかは不明な部分はあるので、ほどほどに・・・。

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